カスタムURLにて起動させ、QRコードを読み込みます。読み込んだQRコードの内容は指定されたi-Reporterのクラスタに転記されます。
ConMas i-Reporter標準機能ではQRコード読み取り時に、意図せず関係のないバーコードや対象外のQRコードを読み込んでしまうことがあり、現場での誤操作や入力ミスにつながる課題がありました。
本ツールでは以下の特徴により誤読を防止します。
・ ConMas i-Reporterアクションクラスタを通したシームレスな連携
・ 目的とするQRコードのみを対象
・ 指定キーワード・指定位置に一致する場合のみ認識
・ 読み取ったデータをカスタムURLスキーム経由でi-Reporterへ連携
使い方
・ ConMas Designerの帳票編集画面にて アクションクラスタ設定画面を開く
・ アクション種類として 「URLを開く」 を選択
・ 以下の URL を設定
irepoQRinput:?NAME=担当者名クラスタ,{1,1}&CSV=クラスタ1,クラスタ2,クラスタ3,クラスタ4,クラスタ5,@CHK@&CHK=ABC
・ 帳票入力画面にてアクションクラスタをタップすることで、アプリが起動し、QRコード読み取り画面に切り替わります。
・ 正しいQRコードが認識されると、帳票入力画面に遷移し、指定クラスターに読み込んだ値が入力されます。
パラメーター解説
・ カスタムURLスキーム irepoQRinput:?
・ NAME=担当者名のクラスタ名11,登録する担当者名
・ CSV=QRコードで読み取る文字列のヘッダー名。チェック列については@CHK@と指定します。
・ CHK=チェックする文字列を設定します。CSVパラメーターで指定した@CHK@列の値が一致した場合、読み取り対象QRコードと判定します。