写真がなくても、あの日のことを思い出せるとしたら?
Ambientraceは、写真を撮って、そのまま消すカメラアプリです。画像を保存する代わりに、その瞬間に隠れていた「空気のデータ」を抽出します。色、天気、音、場所、雰囲気。残るのは、それだけ。痕跡(トレース)だけ。
**使い方はシンプル:**
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写真がなくても、あの日のことを思い出せるとしたら?
Ambientraceは、写真を撮って、そのまま消すカメラアプリです。画像を保存する代わりに、その瞬間に隠れていた「空気のデータ」を抽出します。色、天気、音、場所、雰囲気。残るのは、それだけ。痕跡(トレース)だけ。
**使い方はシンプル:**
1. 撮る — いつでも、どこでも、何でも
2. 溶ける — 写真が色とデータに分解されていく
3. 残る — カラーパレット、雰囲気ラベル、天気、場所、音の記録だけが残る
写真は消えます。でも、もっと面白いものが残ります。
後から見返すと気づくはずです。数色のカラーパレットと「静かな午後、暖かい日差し、18°C」という言葉だけで、あの日の景色が鮮明に蘇ること。足りない部分は、あなたの想像力が埋めてくれます。それがこのアプリの狙いです。
**Ambientraceが記録するもの:**
- カラーパレット — 写真から抽出された色の組み合わせ
- 雰囲気ラベル — AIが検出した文脈(「雨の通勤」「日曜の朝のコーヒー」など)
- 天気・気温 — その瞬間の空模様
- 場所 — あなたがいた地名
- 環境音レベル — 周囲がどれくらい静かだったか、賑やかだったか
- Atmospheric Time — 「14:32」ではなく「午後」。実際の記憶に近い曖昧な時刻表現
**Ambientraceが保存しないもの:**
- 写真 — 処理後すぐに削除。保存もアップロードもされません
**特徴:**
- 溶解アニメーション — 写真がリアルタイムでデータに変わる演出
- AI雰囲気検出 — Gemini、ChatGPT、Claudeに対応(APIキーを設定して利用)
- AIプロンプトプリセット — Minimal / Poetic / Documentary / Exhibition から文章のトーンを選べる
- トレースカード — SNSでシェアできるデザインカード
- フォルダ分類 — 気分・プロジェクト・旅ごとにトレースを整理
- 一括カード化 — 既存のフォトライブラリをまとめてトレースに変換
- データの持ち運び — JSON / CSV / A4・A3印刷対応 ZIP で書き出し
- ML Kitフォールバック — APIキーなしでもデバイス上の画像解析で動作
- Atmospheric Time — Dawn、Morning、Duskなど、記憶に寄り添う時刻表現
- 日本語・英語対応 — ラベルもUIも自動切替
- プライバシー重視 — すべてのデータはデバイス内にローカル保存。APIキーは iOS Keychain で保護
**こんな人に:**
- 写真をたくさん撮るのに、あとで見返すことが少ない人
- 「いい写真を撮らなきゃ」というプレッシャーなく、日常を記録したい人
- ミニマリスト、日記をつけたい人、記憶の残し方に興味がある人
Ambientraceは、f∞ studio(フースタジオ)が開発しています。f∞ studioは写真の「境界」を探求するアートコレクティブです。写真から画像を取り除いたら、何が残るのか? Ambientraceは、その問いに対する最初の答えです。
空気を残す。あとは、想像する。